更級 日記 あこがれ 現代 語 訳。 更級日記の上達部、殿上人などに対面する人は、定まりたるやうな...

更級日記『門出(あこがれ)』品詞分解のみ

受身・尊敬・自発・可能の4つも意味があるので判別が難しいが、直前に知覚動詞(見る・知るなど)・心情動詞(思う・笑う・泣くなど)があると「自発」の意味になる可能性が高い。 原文 あづま路の道のはてよりも、なほ奥つ方に生ひ出でたる人、いかばかりかはあやしかりけむを、いかに思ひはじめける事にか、世の中に物語といふもののあんなるを、いかで見ばやと思ひつゝ、つれづれなる昼ま、宵ゐなどに、姉継母などやうの人々の、その物語、かの物語、光る源氏のあるやうなど、ところどころ語るを聞くに、いとどゆかしさまされど、わが思ふまゝに、そらに、いかでかおぼえ語らむ。 その日は、雨に濡れたる物どもほし、国にたちおくれたる人々待つとて、そこに日を暮らしつ。 殊勝に思い立って、必ず仏の恩徳を見なさる人に違いない。 係り結びの省略。

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良頼の兵衛督と申す人の家の前を過ぎると、ちょうど主人が桟敷へ出かけられるところでありましょう。 動作の対象(お参りされる人)である薬師仏を敬っている。 [現代語訳]東海道の果ての国よりも、もっと奥の方 上総国 に生い育った人、そうした私はどんなにかまあ、田舎びてやぼったかったであろうに、いったいどう思い始めたことか、世の中に物語というものがあるというのを、なんとかして見たいものだと思い思い、これということもない退屈な昼間や宵の口の団欒などに、姉・継母といった人たちが、あれこれの物語・光源氏の有様など、ところどころ話すのを聞いていると、いっそう知りたさが増してくるのだが、私の望む通りに、どうしてすっかり暗誦して話してくれようか。 」などと珍しがって急には立ちそうもなくしているうちに、星の光さえ見えないで暗いところに、時雨が降っては止み、降っては止み、(その時雨が)木の葉にかかる音もおもしろいのを、(その殿上人は)「(月も星も無いのが)かえって優美で風情のある夜ですね。 「物語」というものを読んでみたい、と思っている作者は、 「物語だったらいろいろ知ってるわよ」という継母や姉に、 たとえば「伊勢物語」でも「大和物語」でも、 「できれば原文そのまま暗誦してほしい!」と期待しているのです。 いかばかりかはあやしかりけむを、いかに思ひ始めけることにか、 どんなにか見すぼらしかっただろうに、どうして思い始めたことであろうか、 世 =名詞 の =格助詞 中 =名詞 に =格助詞 物語 =名詞 と =格助詞 いふ =ハ行四段動詞「言ふ」の連体形 もの =名詞 の =格助詞、主格、「物語というもの があるそうだが、」 あ =ラ変動詞「あり」の連体形が音便化して無表記になったもの。

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更級日記『門出(あこがれ)』現代語訳

参考文献 「更級日記」関根慶子著 講談社学術文庫 173 上総・久吉郷に於ける位地について 谷島一馬 市原市地方史研究協議会 第二回 研究発表資料. 中学の時に暗記させられた「竹取物語」の一部「竹を取り つつ、よろづのことに使いけり。 場合によって敬語になったり、助動詞がついたりする。 しかし『徒然草』に言いますからね。 」と、 身を捨て て 額 ぬか をつき、祈り 申すほどに、十三になる年、上ら むとて、 九月 ながつき 三日門出して、いまたちといふ所に移る。 と =格助詞 て =接続助詞 九月三日 =名詞 門出し =サ変動詞「門出す」の連用形。 一度、挑戦してはいかがでしょうか。 また、直前に音声語もないため「推定」でもなく、伝え聞いたという意味がある「伝聞」が正解。

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更級日記『門出(あこがれ)』品詞分解のみ

「なり」の「推定」は聞いたことを根拠に推定するものだからである。 あとは文脈判断。 野中に岡だちたる所に、たゞ木ぞ三つたてる。 と思って当日の暁に京を出ました。 夕霧が立ちわたって、たいそう趣深いので、朝寝などもせず(早起きして)あちこち見ながら、ここを出発してしまうのもひどく名残惜しく悲しくてならなかったが、同じ月の十五日、雨があたりを暗くするほど降っている中、上総と下総の境を出て、下総の国いかだという所に泊まった。 たまへ=補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の命令形、尊敬語。

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更級日記の現代語訳を教えてください(#^.^#)初めの文は、『冬...

受身・尊敬・自発・可能の4つも意味があるので判別が難しいが、直前に知覚動詞(見る・知るなど)・心情動詞(思う・笑う・泣くなど)があると「自発」の意味になる可能性が高い。 ) いみじく心もとなきままに、等身に薬師仏 やくしほとけをつくりて、手洗ひなどして、人まにみそかに入りつつ、 ひどくじれったいので、自分の背丈と同じ大きさに薬師仏を作って(もらい)、手を洗い清めなどして、人のいない時にこっそりと(仏間に)入っては、 「京に疾 とく上げ給 たまひて、物語の多く候 さぶらふなる、ある限り見せ給へ。 また、直前に音声語もないため「推定」でもなく、伝え聞いたという意味がある「伝聞」が正解。 係り結びの省略。 どうして、私の思うとおりに、そらで覚えて語ってくれようか、いや、期待に反して、そらで覚えて語ってはくれない。 何事も場合に応じてこそ。

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更級日記『門出(あこがれ)』解説・品詞分解

「にや・にか」だと、「ある・侍る(「あり」の丁寧語)・あらむ・ありけむ」など 「にこそ」だと、「あれ・侍れ・あらめ・ありけめ」などが省略されている。 たまへ =補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の命令形、尊敬語。 地方官の娘として生まれた作者が、父につれられて上総から京へ上がる時の旅路に始まり、『源氏物語』によみふけった夢見がちな少女時代、結婚、夫との死別、さびしい晩年まで約50年間の回想をつづります。 係り結び。 語順を入れ換えた方がわかりやすいかな。 私の思うとおりに、そらでどうして覚えて語るだろうか、いや、そらで覚えて語ってはくれない。 それで臨時に簾をかけて幕など引きめぐらしてある。

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古典の更級日記のあこがれについて。

「あら(ラ変・未然形)む(推量の助動詞・連体形)」などが省略されていると考えられる。 「かご」は帯の留め金で「かごと」と掛ける。 ~するとすぐに。 身を投げ出して 額 ひたい を(床に)すりつけて、お祈り申し上げるうちに、十三歳になる年、(地方官である父の任期が終わったので、)京へ上ろうということになって、九月三日、出発して、いまたちという所に移る。 む=意志の助動詞「む」の終止形、接続は未然形。

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更級日記『門出(あこがれ)』現代語訳

(いや、ない。 その日はぬれた物などを乾かし、上総でわれわれにおくれて出発した人々を待ち合わせるというので、そこで日をくらした。 門出に移った『いまたち』についても「馬立」説もあるが定かではない。 地の文なので作者からの敬意。 の =格助詞、用法は同格。 「のぼる」という意味ではなく「のぼらせる」という使役の意味が含まれていることに注意 たまひ =補助動詞ハ行四段「給ふ(たまふ)」の連用形、尊敬語。

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