青く て 痛く て 脆い 読書 感想 文。 「青くて痛くて脆い」を読んだ感想。|Kanane|note

【感想】住野よる「青くて痛くて脆い」本書は読者に何をくれる!?人は誰しもが傷つけあう・・・

その盛り上がりに群がるように今まで輪の中にいなかった奴らも入ってくる。 理想を掲げる 田端楓は大学入学と同時に、誰かを傷つけないよう、人に不用意に近づきすぎないことを誓います。 空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。 ただし、秋好の痛さは、楓に比べてまっすぐで健全な痛さだと思う。 『青くて痛くて脆い』住野 よる 角川書店 2018年3月2日初版 青くて痛くて脆い 『君の膵臓をたべたい』 著者が放つ、最旬青春小説! そう考えると、私は若い心身であったことがないかも。 そもそも「人と関わらないようにしよう」という誓いをたてる人は、孤独に向いていません。

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【書評】住野よる「青くて痛くて脆い」の感想【「キミスイ」と全然違いました】

ラストシーンで、ポンちゃんや董介との親交が途絶えてなかった様子が描かれていたが、楓の成長に董介の存在が大きく関わっていたと僕は信じている。 個人的な話ですけどね。 そもそも同じ地点に立っていたのかどうかも怪しい。 テン:• 主人公の性格は個人的には共感できるところが多くて、「他人との距離感を慮り、必要以上に距離を詰めない」とかお前おれかよと。 その言葉は秋好を強く傷つけ、説明会で秋好は突然、「モアイ」の解散を宣言する。

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【書評】住野よる「青くて痛くて脆い」の感想【「キミスイ」と全然違いました】

その時間を有効活用せずに変化のない日常を過ごしていました。 夜の帳が降り、ネオンが輝きだすころ、動き始める者がいる。 この後からの加速感がすごく、ぼくは続きを読むのを我慢できずにそのまま最後まで読み終えてしまいました。 それから3年。 モアイを潰し秋好に理想を気付かせようとするのは、自らが理想を追うことを考えていない。

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『青くて痛くて脆い(住野 よる)』感想

楓の見ていたものはかつて秋好が見ていた理想であるように見えますが、理想を見ていたのではなく理想を見ていた秋好を見ていた。 楓は、秋好が叶えたかった夢を取り戻すために親友や後輩と手を組み【モアイ奪還計画】を企む。 前回、何を書いたか見返していたら、「 君の膵臓をたべたい」で思わず笑いました。 川原にはモアイが交流している社会人の女性に振られても、女性が悪者にならないように自分が振ったように振る舞うところを「最高に自分に酔っている感じで、すげーいい」と評される。 留まろうとする楓が巻き込まれていくのは当然かもしれません。 何が出来る気でいたのだろう。

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「青くて痛くて脆い」を読んだ感想。|Kanane|note

楓は自分から距離を近づけることはないが拒絶はしない。 「楓の言ってる意味が分かった。 しかし、人が増えるにつれてモアイは当初とは違った思想を持ち、楓は疎外感を感じて脱退。 はいこんばんは。 僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。 それにしてもヒザが痛みます。

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【感想】住野よる「青くて痛くて脆い」本書は読者に何をくれる!?人は誰しもが傷つけあう・・・

一重で唇が薄く、冷たい空気をまとっている。 せっかく決定的な炎上ネタを見つけたのになにを今更、と独りよがりになっているのを感じました。 過去と現在の姿を比べ、過去を死んだように捉えるのはあまりにも後ろ向き過ぎます。 ペンネームの由来については、「教室のすみっこにいるような子の夜に創造性があるはずだという意味が 後付けだけど 」と語っている。 放っておいても時間は進みます。 『なりたい自分になる』という理想を実現するための団体だけれど、楓の要望で目立たない秘密結社のような存在。

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住野よる『青くて 痛くて 脆い』感想。他人との距離感と人間関係の崩壊が苦かった。

空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。 後半まで読んでいて「これは感動できるのかな?」と疑問に思いましたが、そこはやはり住野よるさんでして ちゃんと希望がある感動的な結末で終わりました。 そして、リクルーターや経営者に作り物の笑顔を貼り付けてペコペコする就活生を量産し、他の学生に迷惑をかける今の「モアイ」を嫌悪していた。 変える努力をせずに独りよがりの正義感で行動する姿は全く共感できません。 「やらないで後悔するより、やって後悔」にも近いものを感じますが、やらなければ「あぁできたかもなあ」というある意味希望を持っていられるので、それはそれでアリだと思っています。 それは、モアイが外部企業に無断で学生の連絡先を渡していたという内容でした。

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青くて痛くて脆い(住野よる)の1分でわかるあらすじ&結末までのネタバレと感想

だから楓が間違った方向に進んでいるのに気づくこともできたのです。 お久しぶりの読書感想文です。 もやもやしたり怒ったりしても 何も言わない方が楽だ。 楓がモアイを潰そうとした理由は、何もしてこなかった自分に焦ったからではないだろうか。 なぜ彼女はいなくなってしまったのか。 大学を社会に出る前の準備期間とするならば、各々の就職先は理想を叶えるために重要な要素です。 僕はあらゆる自分の行動が相手を不快にさせる可能性を感じ、傷つきたくない、怖いと感じる。

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