トラフ 建築。 09 トラフ建築設計事務所 (建築家)|六本木未来会議

芦沢啓治☓トラフ建築設計事務所☓ノームアーキテクツ☓カリモクによる展覧会 テーマは「空間から家具を考える」

間口4. 」を開催。 そうして一回限りだったはずのトラフ建築設計事務所は、次々と印象的な作品を発表していくことになるのです。 トラフとは、樋(とい)状で蓋のあるものを言い、金属製のものやコンクリート製のものなどがあります。 が運営する、建築とデザインの専門ギャラリー。 その状況を鈴野氏は「便利だがモヤモヤする」という。 会期中、大きな帽子のなかでは、ちひろと谷川の世界を体験できるワークショップやえほんのじかんも行います。 今回のゲストはトラフ建築設計事務所の鈴野浩一氏。

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トラフ建築設計事務所

中央に大きく広間を配置し、その周りを個室や水周り・動線等の設備空間が取り囲むことで、生活の大半を過ごす広間と外の通りとの間に距離を保つと同時に、廊下を必要としないコンパクトな構成とした。 それも六本木の一面ですよね。 建築設計事務所が舞台美術を手がけるのは少し異色に思えますが、クライアントとのやりとりの中で設計していくという点では「他の仕事と変わらない」と二人は言います。 僕らはその中で、何かを作っていくことで社会とつながっていきたいと思っているので、問いをどう立てるかをとても重要に考えています。 時代の気分をデザインする建築家である。 。

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トラフ建築設計事務所・鈴野浩一が語る、今とこれからの「アドリブ」のあるデザイン。

自分がいかに「ものづくり」と向き合い、進みやすい順序は何かを考え、建築の門を叩いたのだ。 紙のプロダクトを紙のフォルダーで持ち運べるのがいいですね」 ヒミツ道具3 3Mのハンディプロジェクター トラフ建築設計事務所が手がけた作品には、さまざまな賞を獲得した作品も多くあります。 僕はことばで子どもになれる」と、谷川はいいます。 鈴野「下の階には、家具デザイナーのアトリエも入ってるんです。 全部自分のところで完結しようという考え方はもうオーバーしていて、大型施設に全部が入っているというより、特徴のある小さな拠点ともつながって、街全体をみんながシェアしていけるほうがいい。 例えば、カタログからではなく「現物を見て判断したい」と感じることは多い。

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<企画展>「ちひろさんの子どもたち」谷川俊太郎×トラフ建築設計事務所

そこで僕たちが考えたのも、わりと小さな手続きで、何かと何かの関係を更新するような仕掛けを街に点在させていくことでした。 今だと、データでスケジュールを管理することもできるとは思うんですけど、このカレンダーを各自がA4に縮小コピーして持ち歩いています。 なぜ六本木を選んだかというと、もともと出身は島根県の松江なので、いろんなものが渾然一体となっている六本木という都市にすごく刺激を感じたからだと思います。 建築だけでなく、プロダクト制作などの広い活動幅 Via : /写真:志鎌康平 元々、小さな頃から図画工作が好きだったという鈴野氏。 鈴野氏は、自身の分野である「設計・建築」の活動の中で大切にしているデザインについて答えてくれた。 作るものが小さくても大きくても、建築的な視点を通して考えることに変わりはなくて、デザインを考えるときにはいつも、敷地を見つけるところから始まります。 昇降デスクや木製の回転椅子、木の板をつなぎ合わせただけのようなストイックなテーブルなど、「空間」を出発点としたアイデアは驚くようなものばかり。

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トラフ建築設計事務所 x SACLAB「遮るだけではない、多様な境界として、機能を組み込んだ透明感のあるフェンス」

Via : /写真:長谷川健太 「決まったものをそのまま作るのではなく、生き物のように変えていく<アドリブ>を大切にしている」。 建築家「家具は空間のためにデザインされるべきではないか」 かつてル・コルビュジエやアルヴァ・アアルトが、自ら設計した建築にふさわしい家具をデザインしたように、「家具は空間のためにデザインされるべきではないか」。 僕は昔から、コンセプト・アートみたいなものが好きなんですね。 一度開発した型を生かして色のバリエーションを展開したり、同じようなディテールを繰り返し使ううちに、オーダーメイドとは違う、その建築家の独自のスタンダードをつくっていったのだと思います」と説明する。 トラフ建築設計事務所の仕事は、クリエイターがクライアントになることも数多くあるのです。 三協アルミ「SACLAB(Sankyo Alumi Creative Labolatory)」のホームページは。

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インタビュー/トラフ建築設計事務所 |ワコムタブレットサイト|Wacom

六本木って土地の起伏が多い街で、「ガリバーテーブル」のような構造体を街の公道でポンとやれたら、普段は意識していないこの街の姿が現れて面白いんじゃないかな。 カリモクの加藤 洋副社長は、「僕たちは既成品の家具をつくっているけれど、同時に、究極のものづくりとして、お客様1人ひとりと向き合って、ふさわしいものを届けられる体制をつくりたいと考えていたところだったんです。 Via : /写真:鈴木竜一朗 実際に鈴野氏は、建築家を目指す学生に「ものづくり」を体験するDIY家具のワークショップを定期的に行っている。 改めてこういった、手でリアルに物を作るようなデザインが進んでいくのではないかと鈴野氏は考える。 芦沢は、「メーカーとの付き合いが長くなると、彼らがどういうつくり方をして、どういうクオリティで仕上げてくるかがわかるようになります。

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トラフ建築設計事務所

広間の大小様々な家具は、硬い外殻と対比的に内部空間の柔らかい仕切りとなることを考えた。 六本木なんて特に、足りないものなんてないくらいですよね。 港区立檜町公園の和風庭園 長州藩毛利家の下屋敷にあった庭園"清水園"の跡地につくられた和風庭園。 さて、その最後の展覧会がまもなく7月19日からはじまる。 この敷地条件から、斜線規制よって決定される最大ヴォリュームの中で、間口方向を圧迫する廊下を極力なくすため、玄関および階段を中央に設け、南北に寝室ゾーンとパブリックゾーンとを分割する平面形を基本構成とした。 鈴野何かに気づかせる計測器みたいな存在が面白いよね。

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トラフ建築設計事務所が改修を手がけた 箱根彫刻の森美術館内の「丸太広場 キトキ」

いつか彼が手がけたサウナが誕生することがあれば、それは素晴らしいものになるに違いない。 かみの工作所と製作した紙の器「」は、いろいろなアーティストとコラボレーションしたり、国内ミュージアムショップで見かけないことがないほどの大ヒットプロダクトです。 谷川の詩は、子どもたちに日本語の豊かさを伝え、親しみやすい身近なことばで哲学を語り、宇宙にまで広がる世界を見せてきました。 建築を軸に様々な物作りをする鈴野氏にすれば「建築と空間とサウナ」、この3つが同時に楽しめる空間は最高の環境。 「大岡山の住宅」 Photos by Taichi Ano 「大岡山の住宅」は、東京の住宅地に建つ木造3階建ての二世帯住宅。 「帽子は子どもにとって、一番身近な家のように安心感を与えてくれるものなのかもしれない」との考えから、トラフは大きな麦わら帽子の形の「子どものへや」を設計しました。 禿「近所に、お父さんが工務店をやってる友達が住んでいたんです。

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