長坂 真 護。 電子ゴミを利用したアートで、ガーナのスラム街を救う美術家 長坂真護の都内初、常設ギャラリーが2020年11月12日(木)銀座にオープン|MAGO CREATION株式会社のプレスリリース

電子ゴミを利用したアートで、ガーナのスラム街を救う美術家 長坂真護の都内初、常設ギャラリーが2020年11月12日(木)銀座にオープン|MAGO CREATION株式会社のプレスリリース

そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 編集後記 今回の取材はオンラインで行われ、長坂さんは電気自動車で移動中だった。 ガーナのスラム街に積み上がる先進国の電子ゴミをアートに生まれ変わらせ、それらの作品から生まれる利益を資金として、10年後には現地に電子ゴミのリサイクル工場を建設するという目標を掲げる美術家 長坂真護(ながさかまご)の、これからの時代の生き方を問う書籍「君の行動に愛はあるか?」を、2020年10月21日(水)に刊行いたします。 「アートを見るのが仕事だ」と話す倉田のもとには、将来有望な若手芸術家の情報が常に寄せられる。 」と提言した。

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電子ゴミを利用したアートで、ガーナのスラム街を救う美術家 長坂真護の初の書籍「君の行動に愛はあるか?」が発刊:時事ドットコム

夜になるとスラム街を照らすインスタレーション作品『Moon Tower』 僕がアートを作れば作るほど、問題は解決され、ガーナのゴミの山は過去のものとなります。 2017年、あるメディアの誌面で、ゴミ山に立つ少女の写真を目にしたことをきっかけに、ガーナに向かうことを決心します。 絶対にイギリスに行きたくて、優勝できる手応えもありましたが、落選しました。 何度も挫折から立ち直り、前を向いて進み続ける著者が語る、人と自分を幸せにする生き方とは何か。 その頃から「墨」を使っていました。

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電子ゴミを利用したアートで、ガーナのスラム街を救う美術家 長坂真護の初の書籍「君の行動に愛はあるか?」が発刊:時事ドットコム

本気の必然で描いた絵は、たくさんの人に評価してもらえるようになりました」 アグボグブロシーを、美しい湿地帯に戻したい 長坂さんはガーナの電子廃棄物でつくったアートを売ったお金で、現地の人たちに600個のガスマスクを手渡した。 これは現地でいうと1億円くらいの経済効果です。 彼らにとっての1万円は、2ヵ月分の月収に相当します。 しかしこの仕組みであれば、誰かに富の代償を押し付けることはない。 いずれこの地にリサイクル工場を建て、ゴミを資源にし、新たな産業を生み出そうという試みをしている。 「正直、以前の作品にはあまり興味は湧かない。 僕は、これが本当の意味でのサステイナビリティ(持続可能性)だと思っています」 貧困から抜け出すために、一生懸命絵を描く子どもたち 元々は、たまたま目にしたForbes誌のコラム記事で、ゴミを抱えてスラム街に佇む小さな子どもの写真を見たことが、ガーナに興味をもったきっかけだったと語ります。

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【現代の奴隷制度に抗う】美術家・長坂真護がガーナのゴミをアートに変え続ける理由

三越本店の向かいに位置するビルの地下に、彼の制作スタジオはありました。 親でも社会でもない、人生は自分こそが切り開いていく、まさにその岐路に立っているのだと気がついたんです。 記事を読んで長坂真護さんの活動に共感した方は、ハチドリ電力を通じて毎月電気代の1%を長坂真護さんに寄付することができるようになります。 新自由主義が生んだ現代の奴隷制度 クリーンなエネルギーは存在していても、クリーンなキャピタルというものは存在しない。 とはいえ、そうしたシーンにおいて一つ一つキャリアを踏みつつ悠長に作品の値が上がるのを待っているような優等生タイプでもまたない。 劇場の壁に打ち込まれた銃弾の穴を覗いた瞬間に、背筋が凍ったんです。

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【現代の奴隷制度に抗う】美術家・長坂真護がガーナのゴミをアートに変え続ける理由

ゴミで稼いだお金で地球をきれいにして、人を幸せにしたい」(長坂さん) 作品の題材はさまざまだ。 最初の写真は「アグボグブロシー」で拾ったゴミを素材としたアート作品なのだ。 もともと湖だったこの場所は、先進国が持ち込んだ膨大な電化製品のごみで地平線近くまで埋めつくされ、歩くとウォーターベッドのようにぶよぶよしていました。 2017年にはハリウッドでオスカー賞の前夜祭「Oscar VIP Gift Lounge」に出展し、日本人初となるライブペインティングショーを披露するなど、今や世界を活動の場とし、日本で最も影響力のある芸術家の一人といっても過言でない長坂真護氏だ。 そういう未来をいかに早く実現させるか?と考えたときに、僕はなぜ作家が死ぬとその作品の価値が上がるのかなと考えました。 アグボグブロシーにいたゴミを抱える子ども(写真:福田秀世) 長坂が最初にこの事実を知ったのは、2016年夏のことだった。

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名古屋三越40周年特別企画

資本の蓄積には原理上、直接的にせよ間接的にせよ、大なり小なりの搾取が伴うからだ。 一方に+1000万円がある時、もう一方に-1000万円の負債が発生しているんです。 ごみを燃やす時の有毒ガスのせいで彼らの平均寿命は短い。 ただ、本当に僕らはこの暮らしを完全に捨てれるのか。 アフリカ・ガーナのスラム街、アグボグブロシーでは、先進国の電子ゴミが大量に廃棄されているという。 きっかけは、1枚の報道写真 長坂さんがガーナの電子廃棄物に目を向けたきっかけは、1枚の報道写真だった。 じゃあなぜ売れるのかというと、僕が自分のアート作品にレヴァレッジをかけたからです。

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ゴミから1千万円のアートを創る。長坂真護さんに学ぶ、人を幸せにする生き方

2016年9月1日、新宿駅隣接の有名なファッションビル「Flags」とMAGOがコラボし巨大ビジョンでのCM放送開始。 この活動がハリウッドのドキュメンタリー映画監督Kip Konwiser氏 エミー賞受賞 の目に留まり、2019年夏に撮影開始、2020年公開予定。 MAGOさん 「2015年11月、パリ同時多発テロ事件が起きました。 でも、就職が決まって喜んでいる同級生を見ると「まるで人生そこで終わるんじゃないか、悲惨だな」っていう感覚に陥って。 植物など自然の循環と一緒ですね。 そこで目にした光景、人々との交流を通して強い問題意識が芽生え、美術の力をもってこの真実を先進国に伝えることを決意。 『サステイナブル・キャピタリズム』(写真:福田秀世) ガーナの国旗をモチーフにしたその作品のタイトルは、『サステイナブル・キャピタリズム』。

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ゴミから1千万円のアートを創る。長坂真護さんに学ぶ、人を幸せにする生き方

毎回200名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。 壊れたパソコンのキーボードやスマホ、ラジカセなどを作品の一部に組み込んだ黒人の男の子を描いた作品。 そして、0円のゴミをアートという精神性に置き換え、数十万円から1千万円以上で販売。 毎年10名のライブペインターを選出している「ソニックアート」というアート部門の候補の1人に推薦されて、「俺は何があってもここに選ばれる」って決心しました。 僕がもしピカソになるのであれば、20億円の価値がつくかもしれません。 それこそ、絵具もカメラも捨てて、電車に乗るのもやめて、鍬(くわ)を持って山の中で自給自足の暮らしをした方がいいんじゃないか、と。

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