まったく ゼロ から の 論理 学。 まったくゼロからの論理学/野矢茂樹

『まったくゼロからの論理学』(野矢茂樹)の感想(4レビュー)

。 著書は、『論理学』(東京大学出版会)、『哲学の謎』『無限論の教室』(講談社現代新書)、『論理トレーニング』『論理トレーニング101題』(産業図書)、『ウィトゲンシュタイン「論理哲学論考」を読む』(ちくま学芸文庫)、『入門!論理学』(中公新書)、『心と他者』(中公文庫)、『増補版 大人のための国語ゼミ』(筑摩書房)など数多い。 記号を使い始めると、実のところむしろ話は明確になるのですが、一方でこれは何をしているのか、よく分からなくなってしまいがちです。 まさに「超初心者」が「まったくゼロから」出発する教科書として、オススメである。 554• その土台がグラグラなまま、正しく読み書きができるのか?というと疑問なわけです。

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まったくゼロからの論理学 / 野矢 茂樹【著】

記号化された推論規則に基づく論証の妥当性の「証明問題」ばかりは、いかなる「記号論理学」の入門書にも登場するのが普通だが、この本にはそれがないのである! たとえば、中学校のユークリッド幾何学を考えてみよう。 5 連言と選言とド・モルガンの法則• 記号を使わず、日常の言葉の中で論理学の話題を取り上げ、それをもとに記号を駆使した記号論理学の世界を紹介する。 東京大学大学院教授などを経て、立正大学文学部哲学科教授。 でも、だいじょうぶ。 【事前学習】第5回から第9回までに進んだ教科書のページをすべて読み直しておく。 /--「はじめに」より 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 第1部では日常の言葉の中で論理学の話題を取り上げ、実用的な面もある。

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読書ログ:『まったくゼロのからの論理学』

1 命題と真偽• 折に触れて全体の流れを俯瞰して現在位置を確認し、迷子にならないようにします。 論理学というのはなかなか不思議な学問で、頭の中で考えるだけで広がってゆく世界です。 そんなこと言ってもラチあかないので、本書の言葉を借りると例えば… 非論理 「非論理」というのは、「映画見に行こうよ」と誘っておきながら、思いつきでベラベラ喋って、最終的には「天気いいし、海、行こうか」みたいなそんな感じです。 でも、だいじょうぶ。 こんなに初心者に配慮した論理学の教科書は、私が以前に出したものも含めて、これまでにはなかったと思います。 折に触れて全体の流れを俯瞰して現在位置を確認し、迷子にならないようにします」 「この本では、大学の授業のように、説明したら、次は問題を出してそれを解説して、そのあとにさらに練習問題を出して理解度を確認するという形を基本的にとっています。

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推薦図書:野矢茂樹『まったくゼロからの論理学』|高橋昌一郎|note

その意味では数学に近いのですが、それが日常の言葉に即して展開されるところが論理学の独特さです。 477• 東京大学大学院教授などを経て、立正大学文学部哲学科教授。 論理学の世界をちょっとだけのぞいてみたいという読者には、『入門!論理学』のほうが適しているのではないかという気がします。 当然、本書にも「論理的」とは何か?ということが書かれていますが、これを読んだ僕は「論理的」とは何か上手く説明できません。 『論理学』は、いわば論理学を学ぶことによって見えてくる風景を解説した本で、論理学を学んでいるひとの副読本ともいうべき内容であり、『入門!論理学』は論理学の基本的な発想を縦書きの文章で説明している本です。 でも、だいじょうぶ。 322• この本では、大学の授業のように、説明したら、次は問題を出してそれを解説して、そのあとにさらに練習問題を出して理解度を確認するという形を基本的にとっています。

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「論理的に話せる」と思う人こそ読んで欲しい本|野矢茂樹『入門!論理学』

最後に、命題論理の完全性の証明の雰囲気をすこしだけ示して終わっています。 17 否定の意味• 3 否定• そして、遠くにゲーデルの不完全性定理が見えるところまで、読者を連れて行きましょう。 「あまりにもあたりまえのことですが、授業には相手がいます。 他の学問にない味わいがあり、学生の中にも論理学にはまる学生がいたりします。 当店のお買い物ガイド 販売条件・支払い方法・送料について をよくご確認の上、ご注文下さいますようお願い致します。

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読書ログ:『まったくゼロのからの論理学』

こんなに初心者に配慮した論理学の教科書は、私が以前に出したものも含めて、これまでにはなかったと思います。 専攻は哲学。 ときどき差し挟んでいる質疑応答も、本書の特徴でしょう。 519• まずここの部分がないと、いきなり記号を使って論理学を展開しても、何をやっているのか分からないでしょう。 その意味では数学に近いのですが、それが日常の言葉に即して展開されるところが論理学の独特さです。 この本は250Pほどのボリュームによって• 論理学というのはなかなか不思議な学問で、頭の中で考えるだけで広がってゆく世界です。 立正大学における論理学 さて、長年にわたって東大生に「論理学」を教えてきた野矢氏が、立正大学の学生を教えることになったら何が起こるだろうか。

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